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COMPANY
私たちと一緒に働いてみませんか?
はとりファミリークリニック
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会社紹介
患者さんにとってもスタッフにとっても居心地のいいクリニックを目指して
はとりファミリークリニックは、胃カメラや大腸カメラなどの検査や処置を積極的に行う内科と小児科のクリニックです。院長は消化器内科が専門ですが、総合内科専門医も取得しており内科全般の診察をしています。学生のころには小児科を志望しており、現在も子供好きは変わっていません。2018年4月までは小児科医院が同じ場所で開院していたため、子供も多く、親子4代にわたって通院されている方もいらっしゃいました。 胃カメラは苦しいイメージが強いですし、実際全く苦痛のない検査にはなりえないと思います。しかし、その苦痛を減らす努力は可能で、単に医師の技術だけでなく、スタッフのあたたかい声掛け、看護師の前処置すべてそろってなせるものと考えています。辛くなかったですと言われたときは、何より医療事務、看護師のおかげと感謝の気持ちを忘れずにと考えています。 また当院では、「患者さんにやさしく」をモットーに日々診療をしています。自分に余裕がないときにはそれがどこか伝わってしまいます。まずは働きやすい環境が一番と思っており、有給休暇も積極的に取得していただいています。慣れないうちはマンツーマンで指導する体制もとっており、安心して働いてもらえればと思います。私たちと一緒に働きませんか?
BUSINESS
事業内容
「二度と受けたくない内視鏡」から「また受けて元気でいられる内視鏡」を目指して
胃カメラ
オエッとなる印象が強い胃カメラですが、はとりファミリークリニックでは鼻からの内視鏡を取り入れています。以前は口からの内視鏡に比べてかなり画質が落ちたためあまりお勧めしていなかったのですが、最新のものは高画質となり、実際に数mm程度の早期胃がんも発見しています。
大腸カメラ
胃カメラと比べてオエッとはならないですが、おなかが張るのがつらい検査になります。まして、よく知らない医師やスタッフにおしりを見られる恥ずかしさもあり、なかなか検査に踏み切れない人も多いです。患者さんの性格を見ながら適宜眠り薬などもつかって検査をすすめています。また、腹腔鏡手術にも使われるガスを腸の中を膨らますのに使うことでカメラが終わった後のおなかの張りを減らす工夫もしています。
日帰り大腸ポリープ切除術
大きさがそれほど大きくなければ大腸カメラを行ったときにポリープを切除しています。「切除術」というと、外科医の行う処置のような気がして専門的看護が必要なようにも思われますが、ほとんど通常の大腸カメラと変わりません。腸の粘膜に注射をし盛り上げて、輪投げのような道具を引っ掛けて、熱で焼き切ってきます。看護師の仕事は輪投げの輪を広げたり縮めたりすることと、切った後を洗濯バサミのようなクリップで閉じるのを手伝うことです。医療事務はその間の動きを時系列に従って記録することです。
BENEFITS
福利厚生
制服貸与
女性らしい柔らかい雰囲気を大事にした制服です。
職員駐車場完備
車通勤OKです。距離に応じて交通費も支給しています。
ボーナス
年に2回賞与を支給しています。
有給休暇
一人は休んでも業務が回るようにシフトを組んでおり、お互いに相談しながら休みを取っています。